南相馬市小高区 原子力損害賠償紛争解決センターへの申立について

2012-12-20

南相馬市小高区弁護団
(ふくしま原発損害賠償弁護団)

「南相馬市小高区弁護団」は、小高区行政区長連合会(以下、「小高区長会」といいます。)より要請を受けて結成されました。当初、東京弁護団(東日本大震災による原発事故被災者支援弁護団:丸山輝久団長)と、ふくしま弁護団(ふくしま原発損害賠償弁護団:岩渕敬、齊藤正俊共同代表)が弁護団を結成し、その後、各地の弁護団にも順次、参加、ご協力いただいております。

東京電力に対して、集団で損害賠償請求を行うことを目的としています。

小高区は全域が警戒区域に属していたため、本件原発事故後、区民12,839名(約3700世帯)全てが避難せざるを得ず、南相馬市の他地区(原町区、鹿島区)や他の福島県内地域、さらには県外の全国各地にて避難生活を強いられました。しかし、平成24年2月5日に南相馬市原町区の南相馬市民文化会館(ゆめはっと)で開催された小高区区長連合会主催の損害賠償説明会には、定員約1100名会場に入りきれないほどの参加があり、小高区民の関心の高さが伺われました。

本日、原子力損害賠償紛争解決センター福島事務所(郡山市方八町1-2-10郡中東口ビル2階)に計1世帯1名の和解仲介申立を行いました。

今回の請求額は、約462万円を請求するものです。

ふくしま原発損害賠償弁護団

共同代表 弁護士 岩 渕   敬
共同代表 弁護士 齊 藤 正 俊
事務局長 弁護士 渡 邊 真 也
弁護団電話 024-922-2974

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